商品カテゴリ一覧 > 商品 > シーンから探す > イベントの記念品に > 利尻塩昆布 山椒入り 【AR-10】

利尻塩昆布 山椒入り
【AR-10】

定番
  • 売れ筋

商品番号 AR-10

北海道道北産の天然利尻昆布と山椒の実を、じっくり時間をかけて炊き上げた昆布の佃煮です。

価格1,080円(税込)

包装 【必須】
手提げ袋 【必須】
のし表書き 【必須】
(内のしでご用意)

※以下の場合は、下の空欄にご入力下さい。
・ご希望の表書きが選択肢にない場合。
 (のし表書きは「※希望の表書きがない※」を選択)
・季節の掛け紙に表書きを入れる場合。

※「外のし」をご希望の場合は、「備考欄」にご入力下さい。

- 包装・のし・手提げ袋について
選択肢にない場合

ご希望の表書きがない場合は、「表書き」と「ご使用の用途」を入力下さい。

名入れ

のしの下段に名入れをご希望の場合はご入力下さい。
※入力が無い場合は「名入れなし」となります。

【ご注意】

  • ※ご連名の場合は、入力された順に右から左へ名入れ致します。その際、お名前は「、」で区切って下さい。
  • ※ふりがなをご希望の場合は( )でご入力下さい。
  • ※環境(機種)依存文字や旧字体はご利用頂けません。
  • ※入力できない文字をご希望の場合は詳細をご入力下さい。
備考欄

数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
レビューを書く

この商品の平均評価:おすすめ度(4.5) 4.67

Akkiera3さん(1件)

福岡県 投稿日:2022年05月13日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)

お土産で戴き夕ご飯の時に一口戴き、今迄の大阪の味と違う山椒の味と昆布の煮込んだ味のまろやかさ、美味しさに驚き「神宗」を知りました。ありがとうございます。

みっちゃんさん(1件)

50代/女性 投稿日:2021年01月16日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)

前に真昆布の塩昆布をあげたらすごい喜んでくれたのですが、今回は利尻塩昆布をあげたら利尻の方が美味しいと言っていました。

棚からぼた餅さん(1件)

非公開 投稿日:2020年05月10日

おすすめ度 おすすめ度(4.0)

真昆布が摂れなくなって利尻に変わったようですが、前のと変わらず美味しいです。
原料が変わっても味が変わらないのが流石神宗さんです。

商品画像

商品画像
商品画像
商品画像
商品画像
商品画像
商品画像
ご飯のお供に
ご飯のお供に
お茶漬けに
お茶漬けに
ローストビーフ丼に
ローストビーフ丼に
いつものお弁当に
いつものお弁当に
塩昆布煮汁をかけて焼餅と一緒に
塩昆布煮汁をかけて焼餅と一緒に
モッツアレラチーズとアボカドのサラダと相性抜群です
モッツアレラチーズとアボカドのサラダと相性抜群です
カマンベールチーズと塩昆布をクラッカーにのせて、簡単おつまみの完成
カマンベールチーズと塩昆布をクラッカーにのせて、簡単おつまみの完成
塩昆布で晩酌を
塩昆布で晩酌を
商品画像
拡大 Prev Next

包装・のし・手提げ袋・サイズイメージ

包装
包装
内のしイメージ
内のしイメージ
外のしイメージ
外のしイメージ
秋の掛け紙イメージ ※表書き・名入れ可
秋の掛け紙イメージ ※表書き・名入れ可
冬の掛け紙イメージ ※表書き・名入れ可
冬の掛け紙イメージ ※表書き・名入れ可
手提げ袋
手提げ袋
手提げ袋サイズイメージ
手提げ袋サイズイメージ
サイズイメージ
サイズイメージ
内容量イメージ
内容量イメージ

内容 利尻塩昆布 山椒入り 80g
賞味期限 配送後約30日
特定原材料 小麦、大豆
原材料・特定原材料・栄養成分 詳しくはこちら
保存方法 高温・直射日光を避けて常温で保存。
開封後は冷蔵庫で保管し、
早めにお召し上がりください。
外寸 縦 230mm 横 165mm

ご家庭でも、ご贈答用にも

江戸時代に大阪と北海道を結ぶ北前船により、昆布は関西でも浸透していき塩昆布は大阪の家庭料理として普及していきました。
お茶うけによく、酒肴に、お子様のお弁当に、幅広く喜ばれる神宗の塩昆布はご進物土産としてもお使いいただけます。

道北産 天然利尻昆布を柔らかく炊き上げました

同じ北海道で獲れた昆布でも、育て方や漁獲地によって、味・形・柔らかさなどが異なります。 当店では伝統の味を守るために、道北産天然利尻昆布を厳選しました。利尻昆布は、透明で風味の良い高級だしがとれ、関西では京都を中心に会席料理などに使われます。
じっくりと時間をかけて炊き上げることで、ふっくらと柔らかく、また利尻昆布のおいしさが引き出された利尻塩昆布を、ぜひご賞味ください。

引き立ての出汁で、一釜一釜を直火炊き

神宗の佃煮作りは、まず昆布・鰹節・煮干しでだしを引くところから始まります。その天然だしで、直火釜を使い、職人が一釜一釜火加減を見ながら、じっくり5時間ほど炊き上げます。
一度炊きが始まると、職人は昆布が炊き上がるまで釜につきっきりです。昆布の様子を見ながらかき混ぜ、素材が持つ甘みと旨みを最大限に引き出します。

春に収穫した新鮮な山椒の実を冷凍保存

神宗 塩昆布の名脇役といえば「山椒の実」。 香りと辛みが強い「青山椒」と呼ばれる山椒の未熟な実を、春に収穫し、加工して鮮度と香りが劣化しないよう冷凍保存します。 昆布と一緒に炊き上げる前の山椒の実は、こんなにも青々としています。

オリジナルのクリアパック

商品の衛生を保つため、また開封しなくても賞味期限が見えるよう、佃煮の単品商品をクリアパックに入れています。大きな松の絵は、慶応3年(1867年)、画家 眉山玉震(びざんぎょくしん)によって描かれた「大坂中之島久留米藩蔵屋敷絵図」の一部で、絵図は神宗が家宝として永く秘蔵していたものです。
※季節によりクリアパックの図柄が変わります。
高級感もあるクリアパックは、中が透けて見えるので、開封後は領収書などの書類入れに再利用していただけます。

贈り物に選ばれる理由があります

当店の商品は、手土産はもちろん、冠婚葬祭の贈り物としても数多くお選びいただいています。
昆布は、語呂合わせで「よろこんぶ=喜ぶ」とも言われ、縁起物としてお慶びごとによく使われています。
また、昆布は殺生を連想させないことから、精進料理や法事のお膳でも用いられています。弔事(仏事)の引き出物(粗供養や志)には、食べたり使ったりして「後に残らない」ものがよいとされており、御供や香典返しとしてもお使いいただいております。
当店の商品はすべて常温保存。いただかれた方も保存に困りません。
※開封後は冷蔵庫に保存してください。