信州「木曽屋」の蕎麦
信州の山間高冷地で栽培された良質なそばの実を石臼で丹念に挽き、挽きたてのそば粉を南アルプス仙丈ヶ岳の雪解け水が伏流水となった高ミネラル天然水で練り上げたこだわりの蕎麦です。

信州の山間高冷地で栽培された良質なそばの実を石臼で丹念に挽き、挽きたてのそば粉を南アルプス仙丈ヶ岳の雪解け水が伏流水となった高ミネラル天然水で練り上げたこだわりの蕎麦です。
2分煮出すだけで簡単に一番だしが引ける使い切りタイプのだしパックは、「天然真昆布×かつお本枯節」、「天然利尻昆布×宗田かつお本枯節」をそれぞれお互いの旨みを引き立て合う比率で配合しています。
うすくち醤油とみりんで味付けした、つゆの色が淡い関西風。だしの風味が際立つ、すっきりとした味わいに仕上がる特製つゆです。
そば200gに対し、つゆは900ml程度の量が出来上がりますので、丼茶碗なら3~4人前、お椀であれば10人前程度に分けることができます。 ご家族、また親戚の集まりで皆に分けたりと、場面に応じて取り分け方を変えられる便利な量です。