
材料(3人分)
- 白米…2合
- れんこん…1節
- 海老…3本
- 塩鮭…1切れ
- 卵…2個
- きぬさや…9枚
- 針のり…適量
- すりゴマ…適量
- 木の芽…適量
- <A>
- 椎茸(乾燥)…30g
- ごぼう…25g
- 人参…25g
- <B 椎茸旨煮>
- 戻し汁…大さじ6
- 酒…大さじ1
- みりん…大さじ2/3
- 砂糖…大さじ2/3
- こいくち醤油…大さじ2/3
- <C すし酢>
- 昆布酢…大さじ6
- 砂糖…大さじ3
- 塩…小さじ1/2
- <D 甘酢>
- 昆布酢…50cc
- 砂糖…20g
- 水…100cc
- 塩…2g
下準備【昆布酢の作り方】
[花削り] 酢200ccに花削り8gを浸け一日おく。
[原藻] 酢200ccに3cm角に切ったもの10gを浸け2~3日おく。
作り方
- 米をとぎ炊く。
- <C>のすし酢を鍋に合わせ火にかけ、砂糖、塩がとければ火を止める。
- 炊きあがったご飯に、2で作ったすし酢を切るように混ぜ合わせる。
- <A>の野菜を粗めの細切りにし、<B>の椎茸旨煮を鍋に合わせ火にかけ、細切りにした野菜を入れ中火にし、煮汁がなくなるまで炊く。
- 海老は水から塩ゆでする。きぬさやは下ゆでし少し塩をふる。玉子は薄焼き玉子を作り千切り。塩鮭は焼いて身をほぐす。
- れんこんは皮をむき7㎜の厚さに切り酢水でボイルする。<D>の甘酢を作りボイルしたれんこんを3~4分焚く。
- 4で作った野菜をみじん切りにし、3で作ったすし飯に合わせ、すりゴマも一緒に混ぜ合わせる。
- 5の海老が冷めたら、皮をむき3等分する
- 器に、すし飯、針のり、薄焼き玉子、ほぐし鮭、海老、れんこん、きぬさや、木の芽を盛り付ける。